脱サラ起業する時にいくら資金があればいいの?

脱サラして起業するにあたって
「100万円あればなんとかなる」
と思っていませんか?

会社員が副業したり、
自らの力で稼ぐことが
しやすくなった時代ではありますが、
独立することは簡単ではありません。

今日は会社員が独立するまでに、
準備しておくべき
お金のことについてお話します。

1年間は活動できる資金を準備する

なぜか?

お金がないと

目先の儲かるものに
飛びついてしまうからです。

美味しそうに見える投資話、
儲け話はいくらでも来ます。

MLM、転売、ICO、マイニング、、、
いろんな案件が僕にも来ましたが、
今でも同じことをやってる人に
ほとんど出会いません。

浮き草みたいにあっちにフラフラ、
こっちにフラフラという生き方は
何も積み上がらないので
自分自身が苦しくなります。

だから一回決めたものは変えない

しかも「損得」だけ
で選ぶのではなく、
「好き嫌い」
「やりたいやりたくない」
の興味の有無で選ぶ。

成長するために大切なのは
一つのことを突き詰めること。

一点集中で取り組み続けるから、
突き抜けることがで来る。

そのために心ブレずに
コツコツと続けられるよう
1年間の活動資金が必要なのです。

普段の収支を計算する

自分が何にいくらお金を使っているか
把握しているでしょうか。

この金額を頭に入れておかないと、
会社を辞め、独立しようと思っても
生活が出来ません。

これからビジネスをしようというのに、
収支や損得計算ができない状態で
経営者と言えるでしょうか。

もし仮にあなたがパートナーとするなら
収支計算のできない経営者と
収支計算がきちんとできている経営者
どちらの方が信用できるでしょうか。

収支の計算ができてないことによるデメリット

生活に困窮する

公共料金や家賃を滞納することになる

クレジットカードが使えなくなる

信用情報に傷がつき、お金を借りれなくなる

銀行から融資を受けられなくなる

税金を滞納した分余計に請求される

年金を滞納し受給額が減る

人からお金を借りることになる

返済が滞り人間関係に傷がつく

悪評が立つ

こういったことが起こります。

このようなことが起きても
死ぬわけではありませんし、
生活が出来ないわけではありません。

しかし生活がしにくくなるし、
ビジネスもやりにくくなることは
間違いありません。

こうならないために
大切なのがお金の事なのです。

 

毎月の支出額を明確にする

固定費、変動費ともに書き出してみてください。

<生活費>
固定費
家賃
通信費
水道光熱費
社会保険料
生命保険料
月会費

変動費
食費
交際費
交通費
本・セミナー代

<事業費>
事務所家賃
通信費
交通費
交際費
仕入れ資金

これらを明確にしてみてください。
そしてその結果毎月いくら必要なのかを計算してください。

ちなみに私は毎月最低17万円は必要でした。
(名古屋で実家暮らしの場合)

<生活費>
ー家賃 3万円
ー高熱水道代 0万円
ースマホ、通信料金 0.5万円
ー生命保険料 0.5万円
ー社会保険料 3.5万円
(国民健康保険・国民年金)
ー勉強代、月会費、アプリ代 1+0.5+0.5万円
ー食費 0万円
ー固定資産税 0.5万円
ー住民税 1,2万円

<事業費>
ー事務所代 0.5万円
(コワーキングスペースはオススメです)
ー活動費 5.3万円
(昼食、移動、カフェ、飲み会、セミナー等)

この計算をする際に注意が必要なのは、

「社会保険料は会社を辞めると高くなる」

という点です。

それまで会社が半分負担してくれている上に、
普段は天引きされているので、
金額を意識していないのですが、
辞めて自分で支払う時に
その高さに驚くと思います。

僕は国民健康保険に切り替えて、
これまで15000円だった保険料が
30000円になって愕然としました。
(収入0なのに、、、)

※年金は減免制度があったり、
健康保険も親が会社員の場合は
扶養に入れてもらうなどの対策も
できるので調べてみましょう。
(僕は年金が減免され0円になりました)

一年分の活動費をどう確保した?

月17万円×12ヶ月=204万円

僕は貯金が苦手だったので、
204万円を貯めるために、
毎月天引きで9万円ずつ
2年間貯金しました。

この2年は生活が激変して
辛かったですが、
それが今の自分に生きています。

そして200万円の貯金ができた状態で退職しました。

他にもどうしても準備する時間がない人は
・カードローンでお金を借りる
・銀行からお金を借りる
・収益物件に不動産投資

などの方法でお金を作ることもできますが、
人からお金を借りることになるので、
結局は数字が計算できているか、
計画性があるか、
という点が大切になってきます。

まずは自分が1年間活動するのに
どれくらいお金が必要なのか?

計算してみましょう!

目標が明確になると
動き方も明確になって来ますよ!

 

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