大人の学校Blog Contents
facebook でイベント集客をするメリット
イベントページを作るのが簡単
イベントへの招待を送るのが簡単
参加や興味あり表明してくれた友人の周りにも情報が広まる
(自分が動かなくても自然と情報が広がる仕組みになっている)
参加人数のカウントが簡単
興味のある人が見える
(webでは見えない)
自分が繋がっていない人にも情報が伝わる
自分の投稿でイベントの告知ができる
友人にイベントを教えしてもらえる
などいろいろなメリットがあるので使わない手はありません。
僕も多くのイベントをFBを使って告知、拡散してきましたが、とても重宝しました。
イベントページの作り方
写真を入れよう

会の雰囲気が伝わるような写真を入れましょう。
ポイントは、明るさ、笑顔、内容が想像できるの3点です。
文字だけでイベントが紹介されているのと、絵や写真を使ってビジュアルで分かるようにして会の紹介するのとでは相手の伝わり方が違います。
告知文を載せよう
※告知の作り方は大変重要ですので、別の記事で詳しく書きます。
参加者を招待しよう
イベントページが完成したら、友達をイベントに招待しましょう。
イベントに招待できる人数は500人までです。
イベントに招待する際に極力ニーズのある人を選んで招待するのがポイントです。
参加率が上がりますし、誰でも彼でもいつも誘っていると、招待人数に対して、興味ありや、参加人数が少ないと求心力のないイベントだなと思われて、マイナスのブランディングになってしまうこともあります。
一人一人選ぶのが大変な場合、ニーズがある人をくくる「リスト」を作ることができます。
「大学の友人」「社会人サークル仲間」「会社の同僚」など、折り方ができます。
これもとても便利な機能なので、ぜひ使ってみてください。
大きく時間が短縮できます。
メッセージ付きのが好まれる
イベントに招待する場合、ただイベントの招待ボタンを押すだけでなく、メッセージも一緒に送るとより参加に繋がりやすくなります。
今回参加してもらえなかったとしても、相手の中に「大切にしてくれている」「丁寧に扱ってくれている」という印象が残るので、次回以降招待する場合に、参加してくれやすくなるのです。
イベント紹介の投稿をしよう
facebook に対して、自分の投稿として思いを載せた投稿をしてみましょう。
ポイントは受け手が鬱陶しくない程度の回数にする、ということです。
朝昼晩毎日投稿していたら、さすがに鬱陶しく思われてしまいます。
連続投稿は避けたり、2、3日に一回するなど少し気を使って投稿すると良いでしょう。
イベントページの URL を、投稿の本文に載せずに、コメント欄に載せるのもポイントです。
facebook の本文に URL が載っていると拡散されにくくなるという仕組みになっていますので、よしよかったら試してみてください。
いいねのつく数に差が出るのを感じると思います!
続きは次回の投稿で紹介します。
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