「もう相談するのやめよ」相手が心を閉ざすアドバイス

あなたは相手の問題を解決しようと、

一生懸命アドバイスをしていないでしょうか。

 

もし相手より自分の方が喋っていたら、要注意です。

 

今回はアドバイスをする時に大切なポイントをまとめました。

 

自分の方が喋っていたら要注意ってどういうこと?

自分の悩みを相談した時に、

こちらの話を聞かずにアドバイスをしてくる人に

イラっとした経験ありませんか?

 

「意見を押し付けられた

「自分のことを決めつけられた

と感じると嫌な感情を味わいます。

 

自分に危害を加える人に対して、

敵対心が湧いてしまうように、

押し付けられたと感じると

心がひらけなくなるので要注意です。

 

心を閉ざされないためにはどうしたらいいの?

アドバイスをする前に

たくさんヒアリングをすることが大切です。

 

人は自分のことをわかってくれてる人から

アドバイスをもらいたいので、

話を聞いてもらうことで安心するし、心を許します。

 

そこで信頼関係を築くことを意識しましょう。

 

ヒアリングって何をしたらいいの?

相手の悩み感情を聞いてください。

 

そしてでてきた悩みや感情に対して、

共感し、さらに話を促してください。

 

相手の本音がたくさん出てくるのを

しっかり深く聞いて、

相手とともに味わってください。

 

この過程で

「この人は私のことをわかってくれてる」

と感じると、信頼関係ができていきます。

 

 

🌑アドバイスもしない方がいいの?

アドバイスは、

きちんと相手の話を最後まで聞いたら、して大丈夫です。

 

相手が言いたいことを話し切って、

一段落したタイミングだったり、

途中で考え込んで話が進まなくなったタイミングで、

きり出しましょう。

 

🌑どうやって切り出したらいいの?

youメッセージではなく、

Iメッセージで切り出しましょう。

 

「(あなたは)こうした方がいい」

ではなく

「(私は)こうした方がいいと思う」

と、あくまで自分の意見は、というスタンスが大切です。

 

また、

相手を決めつけるようなことをせず

「あってるかどうかわからないけど」

「あくまで僕の感じたことだけど」

というスタンスで、伝えましょう。

 

そのメッセージを受け取るかどうかは

相手が判断できる、という形で大切です。

 

 

相手に行動してもらいたいと思うけどどうしたらいい?

最後に、アドバイスをきいた感想を聞いてみましょう。

 

「今日話してみてどうだった?」

「さっき僕が話したことを聞いてどう感じた?」

 

この質問に対してポジティブな返事が来た場合

 

「じゃあ、どうする?」

 

と、相手に選択してもらいましょう。

 

押し付けられたことだと感じると

相手は嫌な気持ちになりますが、

人は自分の決めたことだと、

行動しようとする傾向にあります。

 

アドバイスをするのは、

相手に良くなってもらいたいからだと思います。

 

その気持ちが強いあまり、

相手に押し付けにならないように

注意しましょう。

 

きちんと話を聞いて、信頼関係を作った上で、

最後は相手に決断してもらうのが、

喜ばれるアドバイスのポイントです。

 

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