起業したいけど、お金を受け取ることに抵抗がある人へ

みなこ
みなこ
自分でサービスを提供しようと思うんですけど、あんまり高い金額だとお客さん嫌かなって思うし、安くしたいなって思います。
平川学長
平川学長
その考え方だとビジネスで成功してくのは難しいと思うよ!
安くていいものを提供できるのは大手企業のやり方です。
個人が起業する時は、高い金額で契約してもらえるようになっていくことを目指しましょう!

 

「苦しくない金額で、、、」
「生活に影響が出ないように」
「安くやってあげたい」

こんな思いを持っていたら要注意です。

先日も起業の相談に来た人がいましたが、「ビジネスでうまくいっていない」もしくは「ビジネスで成功したことがない」人に限ってこういう考え方をしています。

本当の意味で相手を幸せにしようと思ったら、がっつり高い金額でサービスを提供することが大切です。

 

安い金額で提供することはお客さんのためにならない

なぜかというと、金額とコミット(覚悟)の強さが比例するからであり、コミットの強さと「満足度」も比例するからです。

有名なところでいくとライザップがいい例です。

普通のジムに比べればとても高い金額ですが、高い分だけ本気でコミットしてトレーニングや食事改善に臨むため、きちんと実践するし、その分変化が出やすくなります。

だからこそ満足度も高くなるのです。

 

逆に安いジムに通っていると、行っても行かなくてもそんなに損は感じないので足が遠のいてしまった、というような経験はありませんか?

だから安い金額で提供してもお客さんのためにならないことが多いのです。

 

「赤字は悪」

経営の神様であるパナソニック経営者の松下幸之助さんもこうおっしゃっています。

赤字をそのままにしているということは、人間でいうところの血が出続けている状態です。

出血を止めなければ人が死んでしまうように、企業や個人も赤字を止めなければ生きていくことはできません。

 

どれだけ素晴らしい商品やサービスを提供していても、続けることができなければお客さんを結局は不幸にしてしまいます

続けられないビジネスモデルは結局誰も幸せにしません。

稼ぐことで初めて事業が続けられて、お客さんを喜ばせることができるのです。

 

高い金額で買ったものを人は大切にする。

高いものを買う時って勇気がいりませんか?

だから高い買い物をすると人はそれに思いがこもって、愛着が湧きやすくなります。

車やいい時計を大切にする傾向にあるのもそのためです。

 

人は基本的に後悔したくない生き物なので「高い金額を支払ったものを否定したくない」という心理が働きます。

だから高い金額で買ったものは「いいとこ探し」を自ら始め、自ら肯定するように行動するという実験データもあります。

現に僕の提供しているスクールでも高い金額を払っている人ほど満足度が高い傾向にあります。

 

高い服は大切に切るけど、安い服はすぐ捨てちゃう。

高いペンは大切にするけど、安いペンは無くしやすい。

 

このことに象徴されるように、人は「安いものはぞんざいに扱いやすく、高いものは大切にしやすい」という傾向にあるのです。

 

全財産を差し出させるのがいいコンサル?

先ほどの話を踏まえて聞いてください。

 

僕の人生のメンターの知り合いで、とびきり結果を出させるコンサルタントがいるそうです。

その人の金額提示の信条は「全財産を出させてあげる」だそうです。

全財産を出すからこそ本気になる。

だから結果が出る

というロジックだそうです。

 

そしてその方がよく言う言葉は

「人は何かにお金を払いたい」
「だからこそ本気になれるものにお金を使わせてあげる」

「もらってあげないと人は詐欺に引っかかる」
「楽するような選択をさせない」
「後悔してマイナスなことにエネルギーを使うことがないようにしてあげる」

だそうです。

 

これが、圧倒的に結果を出させる人の、価格設定についての考え方だそうです。

 

そのために大切なマインドセット「絶対に結果出す」という自信

大きな金額を受け取るにはそれなりの覚悟が必要です。

契約する時にも、相手の覚悟をどれだけ引き出せるかが勝負になります。
(僕自身も泣きながら契約したことや、お客さんが泣きながら契約したこともあります)

そのためには自分自信が覚悟を決めていて、自信に満ち溢れていることが大切です。

 

あえて高い金額を設定し、相手の覚悟を引き出し、自分もそれに見合ったプロである努力をする。

そんな環境を作って日々自分を磨き、自信を深めていくことが起業家として大切なことなのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です