「会社を辞めてフリーランスで活躍したい」
「世界中を旅行しながら、パソコン一台で稼げる状態になりたい」
「有名人とお近づきになってすごい人脈を作りたい」
こんな夢や野望はありませんか??
今回の記事では、自分の夢を叶えるための方法をお伝えさせていただきます!
大人の学校Blog Contents
夢を叶えるために最も大切なたった一つのこと
それは、、、
「決めること」
です!
「そんなことか、、、」
と思われるかもしれません。
しかし資産100億円以上をお持ちの僕の知り合いの経営者さんは、
願望を叶えられるかどうかは
「コミットメントが100%だ」
とよくおっしゃいます。
なぜライザップのダイエットが成功するか?
それは
「結果にコミット」
しているからです。
億万長者も、ライザップも両者とも同様に大切にしていたのが「(始める前から)結果を決める」ということです。
これが夢を叶えるために大切なのです。
平川はどんなことを決めて、どんなことを実現してきたか
僕もそんな教えに触れ、実践してみることにしました。
①倫理法人会に入って、認められる、一目置かれる存在になる

→会社を辞め、時間が自由になったことで乱れた生活を正したい、自分を律したいと思って入会しました。
→しかし入るからには、目標は高く持ちたい。
→目標:「会員さんから認められる、一目置かれる存在になる」
→実践①:毎週のセミナーに参加、輪読、イベントの企画
→結果①:イベントの成功、高評価→専任幹事の拝命
→実践②:専任幹事のお役全う&全国2位以上
→結果②:「よくやった」「すごい」「講話してくれ」
このような結果となりました。
一目置かれる存在にはなれたと言えると思います。
日本のトップに会って、応援してもらう
「日本の教育を変えていきたい」という思いを僕は思っています。
しかし、僕が言ってることとやってることがずれてたら、口だけの人間になってしまいます。
口だけの人間にならないよう、本当の日本のトップにいる人材と繋がり、自分の夢を聞いてもらう、ということをしようとしました!
目標:トップ人材に応援してもらう(協賛、祝電など)
実践:夢を語る、呼ばれたら行く、紹介してくださる人脈を大切にする
結果:副総理大臣、パナソニック元社長、三井住友銀行元副頭取、VW日本法人社長、大和ハウス工業代表取締役会長と面会 → ダイワハウス樋口さんから祝電が届く
びっくりするような経営者の皆様に会えるようになりました。
ほうんとうにありがとうございます。
好きなことで月収100万稼ぐ
大人の学校では「好きを仕事に」という話をします。
だからこそ僕自身が稼いでないと説得力がないということでチャレンジした事が以下です。
→二ヶ月前は月3万→講演会成功→当月100万
・メンター(ビジネスを作っていく、売り上げを上げていく、行きたい生き方をする)
→ズゴイ人、多くの人は相手してない、自分だけ特別
→見つけた!
→心掴んでメンターになってくれた
→結果出た!
なぜ多くの人は夢を叶えられないのか
それは、、、
「決めてないから」
です。
・願望でしかない
・心の底から覚悟していない
逆に僕も決め切っていないことは実現しませんでした!
500名を集めた講演会を開催してたら、定員割れの200名になったという事例がありました。
正直凹みましたが、振り返ってみれば自分自身が心のそこから覚悟し切っていなかった、
決め切っていなかったからこその結果だと思います。
もし今当時に戻れるなら(しんどかったんで戻りたくなはいけど笑)、もう一度コミットし直して、本気で伝えたいメッセージを定め、一人一人と真剣に向き合って「本気で参加の要請、と集客の協力を依頼」します!
「本気で参加の要請、と集客の協力を依頼」が今できるようになってきたこと、を自分なりに誇らしく思っています。
(そういうところに自分の成長を感じます笑)
そんな誇らしい自分になるためにどうしたらいいのかをご紹介します。
どうやったら深い部分で決めることができるのか
人間には想像する力があります。
これを見事に利用した、感情をコントロールした人間は成功しています。
・夢の実現、達成した時の情景をイメージする。
深い覚悟を決めるために、ぜひ達成できた時を想像してください。
人間の脳みそは、現実と想像(非日常)の見分けがつかない、という研究データがあります。
だからアスリートは試合の前にイメージトレーニングをするのです。
あなたも、夢を想像していたらなんだかワクワクしてきたことありませんか?
何もまだ起きていない、何も手に入れていない、なのに手に入ったかのような喜びがある。
これがイメージすることの威力なのです。
・夢の実現、達成までの道のりをイメージし、いいところも悪いところも受け入れる
ゴールだけでなく、その過程もイメージしてみましょう。
人生うまくいくことだけではありません。
しかし、それを受け入れてうまくいないことがあっても自分を責めないこと、自分で自分の自信を削がないことが大切です。
ぜひセルフイメージを高めて(自信をつける)、自分を高めていきましょう!
以上で記事の内容は終わりますが、ぜひ今回気づいたことを行動に移してもらって、現実に変化が起きるのを体験してみてください。
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