自分の好きなことを生かしたら、うまくいってすごいことになった話

僕は大人の学校で「自分の好きなことを仕事にしよう」という話をしています。

それは

「自分の持つ感性 × 自分の持つ特技 × 自分の経験 = 自分にしかできないこと」

と考えていて、それが自分に課された命の使い方(使命)に繋がると信じているからです。

この感性に従って行動していくとすごいことがたくさん起きます。

倫理で専任幹事のお役を頂いたことも、
「自分の好きなことを、自分なりに一生懸命、みんなに喜んでもらおうとやってみた」
ということから始まっています。

中川区で

<より会を活性化するにはどうしたらいいか?>
というMTGが開催されたことがありました。

活性化するには「本音」を語りあえる環境があることが効果的、と僕は思ったので、僕は自分がやってみてすごくよかったことを提案しました。

「みんなで好きな映画を見て語り合うのはどうでしょう?」
「僕は『永遠の0』が好きなんでみんなで上映会&感想シェア会をやりたいです」

この一言から始まりました。

当日10人の永遠の0が好きな人たちが集まってくれました。
(めちゃくちゃ嬉しかったのと、緊張したのを覚えています笑)

当日、映画を観る前に
・和室の会場を予約し
・買い出しを済ませ
・料理の段取りをし
・会の構成(流れ)を考え
・ワークシートを用意し
・DVDを借り
・プロジェクターをセットして
・ホワイトボードに目的や流れを書いて
その場に臨みました。
(後から聞いてみるとこの段取りが評価されたみたいです笑)

本気で感動する会にするために、

「今日は仲良くなることが目的です」
「本音で、自己開示・全受容の姿勢で話しましょう」

という前提を作った上で、
自己紹介と参加理由を共有して会をスタートしました。


映画は本当に素晴らしく、何度見ても涙してしまいます。
(皆が泣いているクライマックスで近さんが寝ていた時には少し不安になったのは内緒です笑)



その後みんなで感想を述べあっている時間がまた楽しくて、


「今回の映画を倫理の17箇条に当てはめるなら何!?」

というお題をみんなで考えたのも楽しかったです。

近会長は涙を流しながら感想を述べていて、その姿にグッとこみあげるものがありました。


感想の中で印象に残っているのがすーさん(現:鈴木研修委員長)で、

「尊己及人。己を尊び人に及ぼす、を体現した映画」

という話をしていたのが凄く印象的です。


普段すごく明るいすーさんが、感想を考える時間に本当に自分の世界に入っていて、人を寄せ付けない雰囲気でした。
けどそんな姿がまた真剣で素敵だなって思ったりもして、
「本当に素敵な人たちが集まった会なんだな」
と思ったりもしました
。

すーさんの話を聞いて改めて思いましたが、
『永遠の0』の主人公、宮部久蔵は時代や他人の価値観に流されず、何を言われようとも自分の信念を貫いて生きた人でした。

宮部さんの生き方を見て、激しく感情が動きましたし、それと同時に

「周りからどう言われようとも自分の信念を貫いて、人を幸せにする生き方をする」

という生き方をすることを、無意識に決めている自分がいました。

人と話し合って、感想を述べ会う時間って本当にいいなって思います。

その後、その場で皆で鍋を作って、それをつついて語り合いました。
(宮野入さん(現研修副委員長)が鍋をほとんど作ってくれて本当に心強かったし、うれしかったです。ありがとうございました。)

そこで普段お話できない方ともお話できて、緊張したけど受け入れてくださってすごく嬉しかったのを覚えています。

この映画の会で熱く語り会えたことがきっかけで、
次期会長の近さんの相棒選びの選択肢に入ったようでした。
(本当に近会長には感謝しております。)


何がどう転ぶかわかりません。


けど、

・自分が好きなことを、
・自分のできること(特技)を生かして
・人のために一生懸命やる
これを実践した結果、人の目に止まって評価された。
(これも「尊己及人」の一つの形かもしれません)

自分には自分にしかないものがあって、
そこに注力したことで自分の望みが形になる、
本当に幸運で、嬉しく思うと同時に、
それが世の中の法則だとも思っています。

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