「人生が苦しい!!」と思ったときに読んでほしい話

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「苦難福門」

この言葉を聞いたことはあるでしょうか?

僕が所属している倫理法人会でこの言葉を知ったのですが、まさにその通りだと思うようなことが最近ありましたので、今逆境に苦しんでいる人に届けられたらと思いこの記事を書いています。

苦難福門とは?

大人の学校

苦難は幸福につながる門である。

ということです。

このことについて僕なりの解釈をお伝えしていきます。

簡単に言うと、

「負荷をかけるとその分だけ鍛えられるので、強くなる。強くなった分だけできることは増え、生きる力がつくし、人を喜ばせたり救うこともできるようになる」

と言うことです。

筋トレに例えるとわかりやすいと思います。

楽なトレーニングよりも負荷のきついトレーニングの方が筋力がつきます。

そして筋力がたくさんついた方ができることが多くなります。

力があることで試合で活躍できたり、困っている人を助けられたりする。

そして人の役に立つことが自分を救うこと、自分を幸せにすることにもつながる。

だからこそアスリートはファンが喜ぶのが嬉しくてもっと活躍しようと厳しいトレーニングにも耐え抜いて、自らを磨き続けられるのです。

 

辛い経験が役に立った話

僕自身、中学時代に親が離婚して、中学・高校時代は心を許せる友達がいないと言う状況で過ごしてきました。

とにかく孤独寂しくて居場所がなくて不安苦しかったのを覚えています。

この経験だけを見ればマイナスの出来事ですが、この経験があったからこそ、大学時代に親の離婚で苦しんでいる後輩の相談相手になれたし、その子から「平川さんに話したことで苦しみが緩和和らいだ」と言葉をもらうこともできました。

また高校のクラスの中での孤独感や居場所のなさを感じて生きてきたからこそ、大学時代のサークルでは「さみしい思いをさせない」「みんなを巻き込む」と言うことを意識してきました。

その結果1年生退部率が50%だったサークルが、退部率10%になり、人数も50人から100人になりました。

そしてたくさんの後輩たちから「先輩のおかげで楽しい大学生活になってます」「いい仲間ができました」と言う声をもらうこともできるようになったし、それ以外にも、自分自身としても組織やチームをマネジメントする経験を積ませてもらえて、力がついたし実績としても語れるものができました。

これがまた就職活動で話せるネタになったり、その後の人生でチームや組織を作るときに役立ったりして自分自身を何回も救ってくれ、たくさんの幸せをもたらしてくれました。

 

苦難の経験が仕事で活きている話

倫理法人会講話

僕は講演活動をしたり、少人数のグループワーク、個人セッションをすることが主な仕事になります。

その中で僕自身が経験してきた苦難や失敗、恥ずかしい経験をお話しています。

「会社員時代、発注ミスで1500万円の損失を出して関係各所に謝り倒した話」
「投資詐欺に引っかかって数千万円のお金を取られてしまった話」
「大規模講演会を開催してガラガラで仲間に愛想をつかされてしまった話」

自分として積極的に話したいことではありませんが、あえてそれを話すことで人に楽しんでもらえたり、勇気や希望を持ってもらうことができるようになったりするのを感じています。

「失敗してはいけない」
「人様に迷惑をかけてはいけない」

これが日本の教育の中では当たり前になっていますが、一回も失敗せずに生きることもできないし、誰にも迷惑をかけずに生きることもできません。

だからこそ、

「失敗してもいいんだ!」
「迷惑をかけてもそれ以上の貢献をすればいいんだ」

と自分の価値観を書き換えられる機会にしたいなと思い赤裸々に話をしています。

 

また、失敗してたくさんの苦しみを味わい、乗り越えてきたことで、人生に対しての覚悟が深まり、営業力がついたと感じています。

会社員時代は営業なんてしたことがなくて、プライベートで1万円も稼ぐことができなかったのに

今では月収で500万円という月も出てきました。

※魚も養殖の生簀で生ぬるく過ごす人生と、自然の中で餌を求め懸命に生きる人生とでは全く別の顔になります。(上が天然、下が養殖で、特に尻尾に顕著に出ています。)

 

たくさんの苦労を乗り越えることで、
より深いエネルギーで相手と対峙することができるようになり、
営業成績としてついてくるようになりました。

 

聖書にもこんな言葉があります。

「狭き門より入れ。滅びにつながる門は大きく、その道は広く、これより入る者多し。命にいたる門は狭く、その道は細く、これを見出す者少なし。」(マタイ伝)

苦しみは嫌なものではなく、

自分の人生を豊かにしてくれるヒントやチャンスなのだと捉えてみてください。

 

ポジティブに捉え、それを心から信じられるようになった時、人生は最高のドラマであると信じ、楽しめるようになります。

 

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