起業に失敗する人の特徴9つ|かけ出し起業家が陥りがちなミスとは?

起業を考えている人や、起業を始めたばかりの人によく聞かれる質問に

「起業で失敗する人にはどんな特徴がありますか?」

があります。

 

会社員の人が起業して独立することに不安をもつのは

よくわかります。

 

僕自身、起業してすぐは月収3万円だったりなどして

強い不安を感じていたこともありましたが、

今では月収100万を超えることが普通です。

 

そこで、普通の会社員から起業して、

失敗も成功も繰り返してきた僕の体験をベースに

起業で失敗する人の特徴を9つを紹介します。

起業を失敗する人には共通する特徴が9つある

 

起業前の会社員の人、最近起業した人は、

自分が9つの特徴に当てはまっていないかを考えながら

見てください。

お客さん目線でない

起業する前、したばかりの人にそもそも伝えたいのは

「仕事やビジネスは誰かの悩みや問題を解決すること」です。

 

自分の悩みや問題を解決してくれる商品やサービスに

人はお金を払います。

 

「上場企業の経営者になりたい!」

「社長になってお金持ちになりたい!」

といった自分の欲望のためだけのビジネスは

成立しないと考えた方が良いでしょう。

 

稼ぎたい気持ちがあることは素晴らしいですが、

それに見合った価値を提供すること、

お客さんを喜ばせようとするマインドが必要だと認識しておいてください。

メンターがいない

見落とされがちですが、メンターの存在は起業において

必要不可欠です。

メンターがいることでビジネスの進め方モチベーション管理

できます。

 

皆さんも新しいことを始める際に、そのことに精通した人を

探すと思います。

 

英語を話したい人は英会話教室へ

プログラミングを仕事にしたい人はプログラミング教室へ

先生というプロがいることで、疑問や不安がなくなり

モチベーションを高めてもらえます。

 

同じように、起業するときにメンターがいれば

利益の出し方やモチベーションの保ち方などを学べて

より早く結果を出せるようになります。

営業力がない

起業する人に営業力が必須です。

商品がどれだけ魅力的だとしても、その商品の魅力を

お客さんに伝えられなければ商品は売れません。

そして、商品が売れなければビジネスは続けられません。

 

営業力は起業する人に必須の能力ですが、営業力が欠けたまま

起業してしまう起業家は非常に多いです。

 

会社員のときに営業ができても、商品の知名度や

会社という看板がなくなった途端に、

売れなくなることが多々あります。

 

会社が築いてきた信頼を自分の力と勘違いして、

起業してから苦しむケースは少なありません。

 

商売をする上で信頼の力(ブランド力)は絶大なのです。

改めて自分自身をブランドにする意識を持って、

営業のノウハウや、起業家としての営業の心構えを

身につける必要があります。

 

営業のノウハウはブログでも紹介しているので参考にどうぞ!

営業・セールスのノウハウ集

マーケティング力がない

起業する人にとってマーケティング力も必須です。

マーケティング力とはお客さんに自分を知ってもらい、

買いたい気持ちにさせる力です。

 

起業したばかりのときは商品も自分自身も知られていないため

新規顧客の獲得に苦労します。

 

また、物が売れるまでにはプロセスがあります。

それを知らないまま商売をすると、

的外れなプロモーションをしてしまうことも多々あります。

 

お客さんに知ってもらってから、
購入されるまでの流れを準備することは必須です。

 

マーケティングの知識がない人はビジネスで成功しているメンターから

アドバイスなどを受けると良いでしょう。

商品力がない

商品力がないと、当たり前ですがお客さんは商品を買いません。

 

また、商品力のない商品を営業力で売ったとしても、

お客さんが満足することはなく、口コミや紹介で

仕事を受注できないでしょう。

 

今も昔も口コミが一番の宣伝です。

口コミの悪いお店に人が食べに行かないように、

評判が悪いと自然と物は売れなくなり、

事業継続が難しくなります。

続かない・続けられない

ビジネスは継続するほどにお客さんとの接点が増えて、

リピーターや販売件数が増えやすくなり、

更にお客さんは増え続けるという特徴があります。

 

そのため、続けることが非常に大切ですが、続かない・続けられずに

廃業する人がたくさんいます。

続かない・続けられない理由として「やりたくないことを仕事にしている」

「心理的、金銭的な波がある」などの理由があります。

 

だからこそ、僕が強調したいのは

「好きなことを仕事にすること」です。

好きなことであれば、楽しくて続けられるうえ、

スキルを磨くことや働くことが苦になりません。

 

たとえ一時的に赤字を出しても、

辛いことがあっても、

そこで諦めることなく

希望をもってビジネスを継続できます。

起業で幸せに成功するためには「やりたくてやっていること」

が重要です。

一貫性がない

売れないからと販売する商品をコロコロ変えれば、

一貫性がないと思われ商品は売れず、ビジネスは成功しません。

 

言うこと、主張がコロコロ変わる人って信用できないですよね。

それと同じことです。

 

ただ、注意して欲しいことは「販売する商品が一つでないといけない」

ということではありません。

 

商品やビジネスを拡大する場合、同じお客さんの悩みを解決することに

こだわっていることが大切なのです。

 

文房具店なら鉛筆だけでなく消しゴムやノートを販売していることで、

鉛筆を使う人がより便利になり、相乗効果を生みます。

ビジネスマン向けに特化しているなら、名刺入れ、

ビジネスバッグを置くのもいいかもしれません。

 

しかし、ビジネスマン向けの文具店がケーキなどを販売していれば

相乗効果どころか、店の信頼性に疑問を持たれます。

 

ビジネスに一貫性を持たせることでお客さんの信頼が高まります。

「あそこに行ったらビジネスで必要なアイテムは一通り揃う!」

そう思われることがブランディングであり、マーケティングの上でも重要なのです。

良い人過ぎる

かけ出しの起業家によく見られる失敗として、

良い人過ぎてボランティアのように無償、安くで働き

収入を得られない人がいます。

 

このような人に共通する特徴が

「お金をもらうことに抵抗があること」です。

この考えが抜けないと、いつまでたってもビジネスが

成り立たないので注意しましょう。

 

このマインドブロックに関してはこちらの記事で解決策を書いているので読んでみてください。

「『お金を稼ぐのが難しい』と思っているのはあなただけ」

知識・資格習得だけに注力している

知識・資格習得をして商品力を磨けば、

資格という肩書がつけば商品が売れる、と思っている人が

多いですが、これは大きな間違いです。

 

営業力がないと商品は売れません。

 

自分がどれだけ魅力的な商品と思っても、

自分がどれだけ取得が困難な資格を持っていても

お客さんがその資格について理解していなければ無意味です。

 

資格をたくさん持っているのに、

成功していない人がいるのはこのせいです。

 

大切なのは資格を持っているかではなく、

商品やサービスがお客さんの悩みや不安を解決するかであり、

そのことをお客さんが心の底から納得するか、です。

まとめ

大人の学校

 

起業に失敗する人の特徴9つを紹介してきましたが、

なかでも、かけ出し起業家に多い失敗が

「営業力を磨かず、知識やテクニックだけを磨くこと」です。

失敗する人の特徴9つのなかの「3」と「9」になります。

 

商品が魅力的になっても、自分に肩書があっても

お客さんが自動的に現れて購入してくれることはありません。

 

商品を売ってビジネスを継続させるためにも

まずは営業力を磨くことが大切です。

 

現在、Instagramで起業家に必要なマインドや、

営業に使える効果的なテクニックの配信を行っているので

参考にして起業を成功させてください!

 

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平川涼介【人生を変える講演家】〜夢を叶えた時の感動を、全ての人に〜

 

 

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